バーナフォン エンカンタシリーズでより多くのユーザーをサポート

ユーザーの聞こえは個々人で異なります。そのため、バーナフォン エンカンタは4つの明確な技術レベルを導入し、個々のニーズ、ライフスタイル、予算に基づき、すべてのユーザーに最適な聞こえを提供します。

4つのシリーズ製品が提案の幅を広げる

バーナフォン エンカンタ100

ほとんどの時間を自宅や騒音の少ない環境で過ごすユーザー向け。クリアで自然な音で1対1の会話をサポートし、快適さに加えて周囲環境への気づきを得られやすくします。

バーナフォン エンカンタ 200

騒がしい環境での会話に補聴器を必要とするユーザーのために。適応型騒音管理により、1対1の会話でも快適な音声理解をサポートします。

バーナフォン エンカンタ300

活動的で社交的な生活を楽しみ、複数人との会話に参加することが多いユーザー向け。難しい音環境の中で、グループ内の一人に集中することから、グループ全体での会話に参加することへのシームレスな移行を可能にします。

バーナフォン エンカンタ400

妥協のない音質と、どのような聴取環境下でも最高のテクノロジーをお求めのユーザーに。最も複雑な状況において、最大限のサポートとパフォーマンスを提供します。

エビデンスについて

最上位機種の技術レベルだけでなく、4つの技術レベルすべてをテストしました。あらゆるソリューションがもたらすQOL(生活の質)の向上を、目に見える形でサポートします。確かなエビデンスに支えられた豊かな聞こえをぜひお試しください。

違いを聞く

サウンド・デモンストレーションにより、エンカンタの利点をお客様ご自身でお確かめいただけます。さまざまな騒音環境、スマート・センサー、音楽エクスペリエンスプログラムによる各ソリューションの違いをお確かめください。

Four older, colourful persons out in the city enjoying life.

スマートセンサーによるシームレスな会話

バーナフォン エンカンタ 300と400に搭載された新しいスマートセンサー技術により、ユーザーはグループ会話で音声理解を向上させることができます。頭や身体の動きを検知して、指向性と騒音抑制レベルを自動的に調整し、変化するユーザーの聴取環境に対応します。

バーナフォン エンカンタの大きなメリット

より多くのユーザーへ接続性を

バーナフォン エンカンタは、すべてのユーザーに最善の接続性とストリーミングを提供します。Made for iPhone®補聴器であり、すべてのLE Audio対応Android携帯電話と完全に互換性があります。

より豊かな音楽体験

バーナフォン エンカンタには、音楽を演奏するときも聴くときも、ユーザーの音楽体験を更に向上させるための追加のプログラムが用意されています。これは優れた音楽体験を提供してきたバーナフォンの長い歴史によって培われたものです。

たった1時間で1日分のパワーを

より効率的な充電を提供することで、ユーザーの一日をより快適にし、一日中安心してお過ごしいただけます。バーナフォン エンカンタ充電式補聴器には、効率を重視した、より高速で小型の新しい充電器が付属しています。

バーナフォン エンカンタ カウンセリングツール 

正しい解決策を見つけるための簡単な方法

バーナフォン エンカンタシリーズカウンセリングツールは、お客様の聴力ニーズやライフスタイルに合わせた最適なソリューションをご案内します。

App Store

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Apple、Appleのロゴ、iPhoneおよびiPod Touchは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
App StoreはApple Inc.のサービスマークです。Made for Appleバッジの使用は、そのアクセサリが、バッジで特定されるApple製品に特化して接続するように設計され、Appleの性能基準を満たしていることがデベロッパにより認定されていることを意味します。Appleは、本デバイスの操作または安全基準および規制基準への準拠について責任を負いません。
* すべてのデータは、平均年齢73歳、平均補聴器使用歴12年、平均両耳聴力閾値47dB HL(125Hz-8kHz)の25人の参からから、2023年8月から10月にかけての臨床試験で収集されました。報告されたすべてのデータは、それぞれの基準値から有意に異なっていました。

1バーナフォン エンカンタ100の音声明瞭度(11dB SPL)は、静かな場所におけるSRT50のときの装用時と非装用時の比較です。
2バーナフォンエンカンタ200の騒音下での音声明瞭度(OLSA、2.3dB SNR)は、騒音管理(NAL-NL2の目標利得)を行った場合と行わなかった場合のSRT50のときの比較です。
3バーナフォンエンカンタ200、300、400(CCOLSA、それぞれ8%、15%、19%)の比較は、騒音管理(NAL-NL2の目標利得で調整したEncanta200を基準とする)を行った場合と行わなかった場合の明瞭度です。