バーナフォン エンカンタ400のユーザーは、バーナフォンエンカンタ300のすべてのメリットに加えて更なる利点を享受できます：
- 最も複雑な状況下でも、明瞭な会話と快適な装用感を最大限にサポート
- 音の細部まで明瞭で、よりニュアンスのある聴覚体験を実現
騒がしい環境での会話の聞き取りは、補聴器を装用している多くの人にとって難しいことです。バーナフォン エンカンタ400補聴器は、最も騒がしい環境でも会話の聞き取りやすさを向上させます。
バーナフォン エンカンタ400は、80 Hzから10 kHzの拡張された周波数帯域幅を提供します。これにより、ユーザーはよりクリアでニュアンス豊かな聴取体験を楽しむことができます。ユーザーは、低音域と高音域の両方において、より実際に近い音声を体験でき、音楽ではより幅広い音の繊細さを楽しむことができます。
バーナフォン エンカンタ400
バーナフォン エンカンタ400
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バーナフォン エンカンタ400
バーナフォン エンカンタ400
バーナフォン エンカンタ400
バーナフォン エンカンタ400は、どんなに騒がしい状況でも、たくさんの人と関わる環境でも、音声理解をサポートする最先端のバーナフォン テクノロジーを備えています。
App Store
Apple、Appleのロゴ、iPhoneおよびiPod Touchは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
App StoreはApple Inc.のサービスマークです。Made for Appleバッジの使用は、そのアクセサリが、バッジで特定されるApple製品に特化して接続するように設計され、Appleの性能基準を満たしていることがデベロッパにより認定されていることを意味します。Appleは、本デバイスの操作または安全基準および規制基準への準拠について責任を負いません。
* すべてのデータは、平均年齢73歳、平均補聴器使用歴12年、平均対称性聴力閾値47dB HL（125Hz-8kHz）の25人の被験者から、2023年8月から10月にかけての臨床試験で収集されました。報告されたすべてのデータは、それぞれの基準値から有意に異なっています。
1バーナフォン エンカンタ100の音声明瞭度（11dB SPL）は、静かな場所でのSRT50のときの装用時と非装用時の比較です。
2バーナフォン エンカンタ200の騒音下での音声明瞭度（OLSA、2.3dB SNR）は、騒音管理（NAL-NL2目標利得）を行った場合と行わなかった場合のSRT50のときの比較です。
3バーナフォン エンカンタ200、300、400（CCOLSA、それぞれ8％、15％、19％）の比較は、騒音管理（NAL-NL2目標利得で調整したバーナフォン エンカンタ200を基準とする）を行った場合と行わなかった場合の明瞭度の比較です。